« 就業心得⑥あいさつ編 | トップページ | コミュニケーション(2) »

2009年3月14日 (土)

コミュニケーション(1)

前回はコミュニケーションにおいて潤滑油として大変重要な役割を果たしている “あいさつ”について書きました。今回はコミュニケーションとはいったい何?(第3回「女性の品格」第二弾!でも簡単に触れました)について書きます。また、また、面倒くさいコーナーです(笑)。

コミュニケーションの本当の言葉の意味を知ることからスタートです
私達が日常で頻繁に使う言葉であり、誰もがよく耳にし、口にする『コミュニケーション(Communication)』は【Wikipedia】によると「複数の人間や動物などが、感情、意思、情報などを、受け取りあうこと、あるいは伝え合うこと」そして、私の手元の辞書には「相互理解、または 相互伝達」とあります。

正しく答えられる人は多くいません
私のコールセンターでの研修経験からですが、コミュニケーションとは?の質問に「相互理解」「相互伝達」ときちんと答えた受講生は、たった一人。現役の英米学科の女子大生でした。日常的に和英・英和の辞書になじんでいるからです。コミュニケーションに限らずカタカナ語への理解は乏しいようです。

“お互いがお互いを理解する、また、お互いに思いを伝えあう”
「相互理解」「相互伝達」ですから“お互いがお互いを”でなければいけないのですが、一方通行で誤解を招くケースも多いようです。よく「伝える」と「伝わる」は違うといいます。「言った、伝えた(つもり)」でも、相手にこちらの思いが届いていなければ、「伝わった」ことにはなりません。

コミュニケーションの手段にはどんなものが
皆さんは日常、どうやってコミュニケーションを取っていますか。その手段は「会話(言葉)によって」と思っている方が非常に多いようです。実は会話と同じくらい、あるいはそれ以上効果的な手段もあります。一般的には、以下の3つといわれています。             1、会話  2、身振り手振り 3、文字

海外で困った、そんなときはジェスチャー(身振り手振り)が
海外で言葉が通じず困った時に、身振り手振りで頑張った覚えはありませんか。人は皆、言葉をジェスチャーで補おうとします。その両方がダメだと、次は絵を描く、文字を書く(特に中国)ですね。これは日本人同士にも通じること。これらを上手く使うことでコミュニケーション能力は格段に向上します。

今回はコミュニケーションの難しさ、それを解決する手段(特に身振り手振りの有効性)について書きましたが、次回はコミュニケーションの基本ともいうべき「会話」について、そのコツを書きます。

ホームページ https://www.leafwrapping.com/

|

« 就業心得⑥あいさつ編 | トップページ | コミュニケーション(2) »

コミュニケーション研修」カテゴリの記事