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2009年4月 4日 (土)

電話応対の原点 “素敵な声づくり” (1)

今回は“素敵な声づくり”です。皆さんは普段どんな声で人と話をしていますか。顔に表情があるように声にも表情があります。低い声、高い声、暗い声、明るい声、優しい声、怒っている声、うれしそうな声、悲しそうな声、数えればきりがありません。良いコミュニケーションには、声の表情も大切です。

電話応対でいい声で話すには
普段から発生練習をしていますか。特に朝は声が出にくいですね。出来る限り発声練習をするようにいたしましょう。顔がこわばっていると、口も大きくは開きません。まずは、顔の筋肉をほぐしましょう。それから「アエイウエオアオ…」と大きくゆっくり口を開けて表情筋(口輪筋も)を動かしましょう。

使わないとどんどん衰える表情筋とは
私たちの顔の内側には縦横斜めに多くの筋肉が走っています。これらの筋肉は相互に作用して、口や目を開けたり閉じたり、また、「喜怒哀楽」さまざまな表情を作り出します。口の回りには「口輪筋」、目の回りには「眼輪筋」があります。これらを総称して「表情筋」といい、使わないと劣化するそうです。恐~いですね!

カラオケに行ってお腹がすく人はセンスあるかも・・・
声を出すのは腹式(普段は胸式)で、お腹から声を出すように練習しましょう。      1.ため息をつくように息を大きく吐いて                                                         2.鼻から息をゆっくり吸って 
3・口から細い長い糸が出てくるようにスーッと吐いていきます。

効果テキメンなので病みつきになる人が・・・
2回目は、その息に声を乗せて、“アー”と発声してみましょう。そしてお腹を使って、もう一度「アエイウエオアオ、カケキクケコカコ」と順番に練習しましょう。最初は誰しもためらいがあるものですが、明らかに自分の声が変わっていくのが実感でき、一度始めたら病みつきになる人が多いようです。

私はあまりカラオケが得意ではありません(小学生のころは地元の合唱団に入っていたのですが…)が、思い起こせばお腹から声を出すようにとの指導を受けておりました。今回は、そんな昔を懐かしみつつ書きました。次回は“素敵な声づくり”第2回として“笑声(えごえ)”!?について書きます。

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