« 「これこそオリンピックの理想」とクーベルタンを感動させた司教の言葉 | トップページ | スポーツの祭典を支えたギリシャ人のホスピタリティ精神 »

2012年8月 5日 (日)

自分の頭で考え抜き、本物の自信をもって、「志」を旅せよ!

先日、図書館で佐々木常夫氏(*)の『これからのリーダーに贈る17の言葉』を拝読しました。するとどうでしょう、その17の言葉の中に5つも「志」が出てきました。私、山本志のぶは自らの名前に重なる「志」を大切にしていますので、今回が200回目の「木の葉ブログ」の記念碑的に、この“17の言葉”を紹介いたします。

*東レで約40年、主に企画や管理などいわゆる「スタッフ部署」を歩み、取締役から東レ経営研究所の社長に。この間、赤字事業や会社の再建、新事業開発や海外事業展開を陣頭指揮。ベストセラー『そうか、君は課長になったのか』『働く君に贈る25の言葉』の著者。ワーク・ライフ・バランスのシンボル的な存在でもあります。

第1章 自分自身のリーダーであれ
1 己のなかに、熱意を抱け。
2 リーダーとは、「志」に従うものである。
3 「無私」こそ、己を最大に活かす道である。
4 上を見て生きろ。下を見て暮らせ。

第2章 自分の頭で考え抜く
5 現実に全力でぶつかれ。それが、「考える」ということだ。
6 信頼を求めるな。それは、自らつくり出すものだ。
7 「志」をもつとは、言葉をもつことである。
8 「常識」を磨き上げろ。

第3章 本物の自信をもつ
9 異質なものを尊重せよ。そして、あえて批判を求めよ。
10 相手を変えようとするな。「小異」を活かす人間になれ。
11 すべての人を活かせ。
12 倫理は語るものではなく、どこまでも実践するものである。
13 本物の自信をもて。
 
第4章 「志」を旅せよ
14 大きい者は大きいなりに、小さい者は小さいなりに、己を高める「志」こそが大切だ。
15 リーダーシップとは、高めあうものである。
16 逆境こそ「志」の源である。
17 「志」を旅しよう。それが、リーダーという生き方である。

●リーダーシップと「志」について、佐々木氏は「『自分を高めたい』『社会に貢献したい』といった『志』に献身する姿が周りの人の共感を呼び、その人たちが力を借りたい、力になりたいと思ったとき、はじめてリーダーシップが生まれると考える。
つまり、リーダーシップの核心は『志』にあるのだ」と、前文に記されています。

『これからのリーダーに贈る17の言葉』(佐々木常夫著/WAVE出版)

ホームページ https://www.leafwrapping.com/

■本ブログ内容とは別に、お問い合わせ・ご質問等ございましたら、【プロフィール】(画面左顔写真下)の〈メール送信〉からお願いいたします。

|

« 「これこそオリンピックの理想」とクーベルタンを感動させた司教の言葉 | トップページ | スポーツの祭典を支えたギリシャ人のホスピタリティ精神 »

マーケティング・その他」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 自分の頭で考え抜き、本物の自信をもって、「志」を旅せよ!:

« 「これこそオリンピックの理想」とクーベルタンを感動させた司教の言葉 | トップページ | スポーツの祭典を支えたギリシャ人のホスピタリティ精神 »