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2013年10月17日 (木)

夢に責任を取る勇気を(ニーチェ) 新入社員フォローアップ研修⑩

2010年に、突然『超訳 ニーチェの言葉(※)』がベストセラーに躍り出て、驚かされたことがありました。哲学が苦手な山本も一度は手にしておかなければと、図書館から借りておそるおそる開いてみると、意外に読みやすく、気に入った何箇所かをメモに残しました。その中に「夢に責任を取る勇気を」があります。そして新入社員に読んで欲しいこんな言葉も・・・。

夢に責任を取る勇気を
過失には責任を取ろうとするのに、どうして夢に責任を取ろうとしないのか。
それは自分の夢なのではないか。自分の夢はこれだと高く掲げたものではないのか。それほど弱いのか、勇気がないのか。
それは自分だけの夢ではないのか。最初から自分の夢に責任を取るつもりがないのなら、いつまでも夢をかなえられないではないか。『曙光』

誰にも一芸がある
どんな人にも一芸がある。その一芸は、その人だけのものだ。
それを早くから知っていて、充分に生かして成功する人もいる。自分の一芸、自分の本領が何であるか、わからないままの人もいる。
それを自分の力のみで見出す人もいる。世間の反応を見ながら、自分の本領が何だろうかと模索し続ける人もいる。
いずれにしても、くじけず、たくましく、果敢に挑戦を続けていけば、自分の一芸がわかってくるはずだ。『人間的な、あまりに人間的な』

恐怖心は自分の中から生まれる
この世の中に生まれる悪の4分の3は、恐怖心から起きている。
恐怖心を持っているから、体験したことのある多くの事柄について、なおまだ苦しんでいるのだ。それどころか、まだ体験していないことにすら恐れ苦しんでいる。
しかし、恐怖心の正体というのは、実は自分の今の心のありようなのだ。もちろんそれは、自分でいかようにも変えることができる。自分自身の心なのだから。『曙光』

脱皮して生きていく
脱皮しない蛇は破滅する。
人間もまったく同じだ。古い考えの皮をいつまでもかぶっていれば、やがて内側から腐っていき、成長することなどできないどころか、死んでしまう。
常に新しく生きていくために、わたしたちは考えを新陳代謝させていかなくてはならないのだ。『曙光』

※:『超訳 ニーチェの言葉』(F・W・ニーチェ著/ディスカヴァ―・トゥエンティワン)

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