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2014年1月23日 (木)

自分らしく生きる10のルール 『「ネガティブな感情」の魔法』より③

自分らしく生きるには、悪魔の声と戦わなければなりません。「自分ではいいと思っていても、人がそう思わなかったら…」「ダメなところがバレて、嫌われたらどうする?」。自分らしさを押し出せば、押し返されることもあり、陰口を言う人もいるでしょう。ですから、ありのままの自分を表に出すことは「勇気」がなければできません。

悪魔の声との戦いに負けない10のルール(細字は出典を参考に山本が注釈)
魔法のルール 1 「人がどう思うか」より「自分はどうしたいか」
「ありのままの自分」を受け入れるためには、自分の「境界線」を決め(「これはできるけど、それはできない」)、自分の欠点と弱さを受け入れる勇気を持つこと。そして、自分は今のままで十分だと信じ、思いやりや信頼関係を育むようにします。
魔法のルール 2 「完璧主義」は捨てていい
完璧主義は「他人」に焦点を合わせます――人はどう思うだろうか、これに対し健全な努力は「自分」に焦点を合わせます――どうしたら成長できるだろうか。
魔法のルール 3 「変化」をおそれない(逆境から立ち直る力:前号参照)
魔法のルール 4 「ありがとうのパワー!」を手にする
気持ちとは一種の考え方や姿勢であって、必ずしも行動につながりませんので、感謝は行動に結び付く(感謝の日記を書くなど)「動詞」で表現するようにしましょう。
魔法のルール 5 チャンスをつかむ「直感」を鍛える
直感は内部にある静かな声ですが、そのメッセージは時には「直感に従いなさい」、時には「もっときちんと調べなさい。情報が足りないよ」であったりします。もし、直感の声が聞こえないというのなら、それは「確実性」を求めているからでしょう。
魔法のルール 6 他人とのこんな比較をしない
比較とは「適合と競争」。実は相反するようで同じなのです。このため、人が比較を始めると、「周囲に合わせつつ、頭角を現さなければ!」という矛盾が生まれます。
魔法のルール 7 大胆に「遊び」、堂々と「休む」
魔法のルール 8 「ぶれない自分」を手に入れる
平常心でいられる人は、複雑な状況下でもバランスの取れた見方をして、恐怖や怒りなどの強烈な感情に流されず、自分の本来の気持ちを感じ取ろうとします。
魔法のルール 9 「To Do(やるべきこと)リスト」なんかゴミ箱行き!
「世間が求めるものは問わないこと。自分が元気になれることを見極め、努力しましょう。なぜなら、この世が必要としているのはイキイキと輝いている人間なのですから」(思想家ハワード・サーマンの言葉)
魔法のルール 10 もっと「熱く」なっていい 
クールに見られたいというのは、つまり、弱さをできるだけ見せないようにして、バカにされる危機を減らしたいということでしょう。

参考文献:『「ネガティブな感情」の魔法』(ブレネー・ブラウン著/三笠書房)

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