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2014年3月 2日 (日)

外国人とのコミュニケーション【中国】 目指せ国際人(4)

日本と関連の深い6カ国を知る“15のポイント”(2国目)
【中国】 ビジネスの機会が増えているが、対日感情が良いとはいえない。特に尖閣諸島問題等、領土問題の話題は気をつけたい。

(1)ビジネスでも、一般的な集まりでも時間は厳守。
(2)服装は保守的で控えめに。
(3)謙虚が美徳なので、自分を能力のある人間だと見せびらかさない。
(4)挨拶のとき少し頭を下げる。握手も一般的になったが、相手が手を出すまで待つ。
(5)大げさな動作や表情はしない。知らない人に触れられるのを好まない。特に年長者や重要な地位にいる人にはこちらから触れたりしない。
(6)中国の歴史や文化を学び、敬意を持つ外国人に親しみを覚える。
(7)会議室などに入るときは地位の上の人から入る。
(8)地位やタイトルに誇りを持っているので、名前だけでなく相手のタイトルも同時に呼ぶ。
(9)会議は通常双方の地位の上の人が話し合うことを求められる。その他の人は求められたときのみ発言をする。
(10)中国で「色」は重要な意味を持つので、十分理解するまでは、プレゼン資料は白か黒が無難。
(11)決定の遅れは普通だから忍耐が必要。感情的にならずかつこちらのデッドラインを見せない。見せると、ビジネスを自分たちに有利に運ぶためにそこを活用してくる。
(12)駆け引きを仕掛けてくることがあるので、こちらが決定を急ぐと不利な条件で契約せざるを得なくなることも。条件などは、こちらもしっかり主張し、譲らない姿勢を見せることが肝心だ。
(13)縁起を担ぐ傾向があるので、契約などは日取りを考える。
(14)夕食を接待された場合、必ずこちらもお返しの接待をしなければならないが、もてなされた接待レベルと同等にし、決して上回らない。
(15)お皿にあるものをすべて食べると不足している意味になるし、全部残すと侮辱になるので、少し残すとよい。また大皿の最後の食べ物を食べると、まだ足りない意味になるので注意。

※:『コミュ力(こみゅりょく)』(松村清著/商業界)

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