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2016年8月 8日 (月)

前日(8月7日)の参考資料:「22のプレッシャー解消法」より

今回のシリーズでは、参考文献に紹介された「22のプレッシャー解消法」に対して、『イチロー思考』から、もっとも近いと思われるイチロー選手の言葉を対応させました。しかし、参考文献『プレッシャーなんてこわくない』の中にある解消法を紹介しないのはいただけませんので、参考資料としてその概略を記すことにします。

プレッシャー解消法(5) 心の準備をしておく(一部紹介済み)
たとえば、ビデオ映像によるシミュレーション装置を使った自動車教習では、運転中に現れる障害物――車線変更する車両、道路を走って横断する歩行者など――について事前に知らされた教習生は、何も知らされず同じ教習を受ける教習生に比べて「プレッシャーを感じない」という。

プレッシャー解消法(6) 自分の優れている点をあげる
〈1〉 あなたの価値観と、それが自分にとって重要だと思う点をリストアップする。これによって、自分のアイデンティティが目の前の仕事だけで決まるわけではないことがわかる。
〈2〉 自分の長所をリストアップする。そして、毎日1~2分かけてそれをかみしめる。
これらを実践していると、自分の価値を自然と認められるようになり、プレッシャーのかかる状況にあまり脅威を感じなくなる。リラックス効果が高まり、実力を発揮しやすくなるはずだ。もちろん、家族や友人はあなたを価値ある人だと思っているだろう。しかし、プレッシャーのかかる状況では、自分自身もそう信じていることが大切なのだ。

プレッシャー解消法(7) 絶好調の自分を思い出す
面接やプレゼンテーションが目前に迫っているときや、原稿の締め切りに追われているときには、過去の成功体験を思い出すと、「この前はうまくいった」と気づくだろう。そうすれば、次もきっとうまくいくはずだ。

プレッシャー解消法(8) 前向きな姿勢を保つ
ハイプレッシャーな状況が目前に迫っているのに、準備が足りないように感じたり、時間がなくて準備できなかったりした場合には、前向きになったつもりで行動するとよい。感情や気分は行動によって変わることがわかっている。悲観的にふるまっていれば悲観的になり、楽観的にふるまっていれば楽観的になるということだ。

参考文献:『プレッシャーなんてこわくない~誰でも本番で勝てるメンタル強化術』(ヘンドリー・ウェイジンガー著/早川書房)

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