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2018年3月

2018年3月23日 (金)

「関東」と「関西」の違い「関西弁、どうして言葉を重ねて言うの?」

甘いもの好きの山本はスーパーマーケットで、毎回ついついスイーツ売り場へ足を運んでしまいます。「その一口が豚の元」と分かっていてもこれだけは止められません。「和菓子」、「洋菓子」関係なく売り場をまんべんなく2巡くらいします。季節柄、最近よく目にするのが「桜餅」ですが、関西から関東へ引っ越した当時は「えっ、桜餅がない!」、と驚きました。販売されているのは見たことのない形の異なる「長命寺」だったのです。関西で育った山本は桜餅と言えば「道明寺」ですが、今ではどちらもよく見かけます。

職業柄「言葉遣い」はとても気になるのですが、関東と関西の違いについて『「関東」と「関西」面白比較本』からご紹介します

関西弁、どうして言葉を重ねて言うの?※
「明日、飲みに行かないか?」と東京で誘えば、たいてい「いいねぇ」とか、更に話題を進めて「どこへ?」といった会話が成り立つ。これが大阪で「明日のみに行かへんか?」と誘われると、まず「行こ行こ」と二つ返事があるはずだ。まさに「二つ返事」で、同じ言葉をねて言うのが関西弁の大きな特徴である。

相手に話しかけられると答えを必ずに度繰り返す
「ゆうべの阪神巨人戦、見たか?」「見た見た」
「あの社長秘書、もう恋人いるらしいな」「聞いた聞いた」「知ってる知ってる」
「今日はえらい冷えるなぁ」「うん、ほんま寒い寒い」
せっかく話しかけられたのだから、その好意に応えるために熱意を込める結果だろうと考えらえている。大阪人のサービス精神なのでしょうか。

●そう言えば、山本が日本語教師時代、同僚のイタリア語を教えていたイタリア人の男性もよく二度言葉を重ねて言っていたのを思い出しました。彼は「チャオ、チャオ」、「ボンジョルノ、ボンジョルノ」返事も「si~、si~」と。大阪人とイタリア人、熱いところが似ているのでしょうか。

※『「関東」と「関西」面白比較読本(日本博学倶楽部/PHP文庫』

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