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2018年7月

2018年7月 5日 (木)

「手書きする」と目標達成率は飛躍的に上がる!

皆さんは手書きをどのくらいされているでしょうか。山本はパソコンやスマホに文字を打ち込むことがほとんどで書くことが少なくなりました。困るのは研修や講演の際にホワイトボードにいざ書こうとした時「ん?手ヘン、それとも木ヘンだった?」と、マジックを持った手が一瞬止まることがあることです。読めても書けないことが多くなってきました。脳の退化が感じられますが、今回は『自動的に夢がかなっていくブレイン・プログラミング』著書に「手書きする」ことの効力について分かりやすく書かれてあったのでご紹介します。

手書きのリストでなければならない、これだけの理由※
ドミニカン大学カリフォルニア校で心理学を教えているゲイル・マシューズ教授が、267人の参加者を集めて、目標の達成率に関する実験を行った。目標を手書きしたときの達成率と、キーボードでタイプしたときの達成率を比べたのである。すると、手書きするだけで、達成率は42%も上がることが分かったという。

手書きする時に必要な指の動作はなんと1万種類
文字をキーボードでタイプするときに必要な指の動作は、8種類しかない。だから脳でも、その8種類の動作に対応する神経しか働かない。しかし、手書きするときに必要な指の動作は1万種類もある。そのため、脳で働く神経もずっと多くなる。手書きが目標の達成率に大きく影響するのは、このためだ。

キーボード打ちは書かれた本を読む、一方手書きは体験を胸に刻む
手書きすると、目標を達成したいという思いが強くなり、一生懸命に取り組むようになる。コンピューターのキーボードで目標をタイプしても、たしかに効果はあるのだが、それはスポーツカーを持つという体験が、いかに刺激的かについて書かれた本を読むようなものだ。目標を手書きするのはアルプスでスポーツカーを試乗し、その体験を胸に刻み込むのに似ている。目標に対する思い入れがぐっと強くなり、達成意欲が飛躍的に高まる。手書きすると網様体賦活系、通称RAS(Reticular Activating System)が活性化され、目標のことを考えていなくても、RASの指示を受けた潜在意識が目標達成に向けて働きだすようになる。

※『自動的に夢がかなっていくブレイン・プログラミング』(アラン・ビーンズ&バーバラ・ビーンズ著 市中芳江(訳/サンマーク出版)

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