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2018年8月28日 (火)

言葉を書き出して、頭に入力する習慣を身につける!

前回は『「手書きする」と目標達成率は飛躍的上がる!』と題して、書くことの効用について記しましたが、今回も書くことの凄さをこのお話から学ぶことが出来ました。
『道ひらく、海わたる 大谷翔平の素顔』(佐々木 亨著/扶桑社)からご紹介です。

父と息子。
その関係は、ミニサイズのキャンパスノートでもつながっていた。表紙に「野球ノート」と書き込まれたノートは、父と息子の野球における交換日記のようなものだった。徹さん(大谷翔平選手の父)がその日の評価やアドバイスを書き、祥平は試合での反省や今後の課題を記した。「たぶん小学校5年生ぐらいまで続けましたので、2~3冊にはなったと思います」。略

「試合から帰ったら、今日はこういうプレイができた。3回まではいいピッチングができた。あるいは高めのボール球に手を出したとか、ボール球を打ってフライを上げたとか。そういった試合での良かったことや悪かったことなどをノートに書かせていました。そこで大事なのは悪かったときに次に何をすれば課題を克服できるのかを考えて行動に移すことだと思っていました。

エラーや三振はある。その反省から自分がどういう取り組みをしていくのか。それらを字で書き残す事によって、しっかりとやるべきことを頭に入れてほしかった。つまりは、練習における意識付けですね。野球ノートを始めた一番のきっかけはそこにありました」ノートには、ほとんどの頁に書き込まれている徹さんのこんな言葉がある

一つ目は「大きな声を出して、元気にプレイする」略
2つ目は「キャッチボールを一生懸命に練習する」略
3つ目は「一生懸命に走る」略

父の思いは、23歳になった祥平の心の奧に、まだ生き続けている。
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●今や時の人となったアメリカ大リーグ ロサンゼルス・エンゼルスで活躍する大谷祥平選手も子供の頃から書くことをずっと続けていたようですね。

そう言えば、テレビに映る大谷祥平選手はいつも明るく元気な印象です。ベンチでは同僚と笑顔で楽しそうに話している姿が目に入ってきます。一生懸命に走る姿は見ていてとても心地良いものです。大リーグで活躍できるまでになったのは、子供の頃の「野球交換ノート」で学んだことの実践をきちんと積み重ねてきたからなのでしょう。

「ローマは一日にしてならず」の諺が頭を過ります。

やるべきことのリストはスマホやパソコンではなく、山本も手書きをするようにしています。書くことで脳に強い意識づけをしています。「書く」と言えば3年前から就寝前に「感謝ノート」なるものを書くようになりました。感謝の心が育つように、その日の出来事から感謝する事柄を5つ書きだすようにしています。皆さんもアナログ式「ノートに書く」を活用してみてください。

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