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2019年3月

2019年3月15日 (金)

笑いとはエチケット!?

時節柄三寒四温が続きまだ肌寒い日もありますが、梅も咲き春の香りが漂ってきました。寒い冬は日照時間が短く、気分もどんよりしていた人もいらっしゃるのではないでしょうか。そろそろ花の開花と共に気分もあげあげでいきたいものですね。

そのためにはいくつか方法がありますが、皆さんご存知のようにまず一つには身体を動かすことが有効です。家に閉じこもり気味だった人は日中に少し散歩などしてみては如何でしょうか。

そして、健康づくりにもっと有効なのは、やはり“笑い”ではないでしょうか。
先日、大坂への出張に向かう新幹線の中で、興味深い記事を見つけました。身体を動かすことはもちろん有効ですが、何と言っても“笑い”が最高であると、また認識した次第です。

下記、『ひととき』(/ウエッジ2019年3月号)より
生粋の大阪人でもある高垣先生に、大坂の人にとって笑いとはどういうものなのかを伺うため、お時間をちょうだいした。あんまり難しいことは聞かんといて、と苦笑する高垣先生は、ゆっくりとコーヒーを飲み、う~ん…しばし……考え込む。

「笑いとは…まあ、エチケットやね。」中略
笑いとはエチケット!まさかそこまで根本的なものだとは想像していなかった。そういえば、大坂では話の最後に必ずオチを求めれると聞いたことがあります……。「そこまでキツイことはないけど(笑)普通でええんです。ただ、誰かがぼけたら、気づいてあげなあかん無視したらあかん、ていうのが基本的な気持ちであり優しさですねん。おもろい冗談やギャグを言えるようにならんでもええけど、拾うてあげられるようになろう、ていうのは学生にもいうてますね」

大阪人の”エチケット”とは懐が深く、かなり優しいものだった。オチがなくても、スベったとしても「しょうもな!」と突っ込むことで相手をフォローし、場の空気を和らげるのが”エチケット”の本質らしい。「だから大阪ではのびのびと、ちょっと踏み込んでみたらええんです」

笑いは人と人との潤滑油。昔から商いが盛んだった大阪では、お互いが気持ち良く商売をする上での必要な技術でもあった。「お金がない時や、病気で苦しい時、普通は笑う余裕なんてないていううけど、大坂の人は辛い時でも笑うんです。『笑い飛ばす』て言うでしょ。笑うて災いを吹き飛ばすんやろね」「笑う門には福来たる」という諺もある。笑いとは幸せを運び、不幸を吹き飛ばしてくれるもの。笑いの町、大坂は、福を授かることができるパワースポットに違いない。

●山本が一番印象に残ったのは、「誰かがぼけたら、気づいてあげなあかん」。「無視したらあかん拾うてあげられるようになろう」です。「愛情の反対は憎しみではなく無視である」よく言われますが、無視され続けることでメンタルを患う人もいます。

この言葉の通り無視されることほど、わたしたちにとって辛いことはないのでしょう。豊かなコミュニケーションを実現できる社会を目指して、山本も「つっこみ」「拾う」を忘れないで、日々実践していきたいと思います。そして、笑いで色んなネガティブなことをふっ飛ばしながら精進していきます。

ホームページ https://www.leafwrapping.com/


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