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2024年10月30日 (水)

興味深い4ジャンルの推薦『絵本』とは

「人生を考える絵本12冊」(金額は税抜き・以下同)

 

『うみのむこうは』(五味太郎・作/絵本館/1200円)

『やっぱり おおかみ』(佐々木マキ=作・絵/福音館書店/900円)

『おじさんのかさ』(佐野洋子=作・絵/講談社/1400円)

『あな』(谷川俊太郎・作&和田誠・画/福音館書店/900円)

『ゴムあたまポンたろう』(長 新太・作/童心社/1300円)

『おさるはおさる』(いとうひさし=作・絵/講談社/1100円)

『質問絵本』(五味太郎・作/ブロンズ新社/1400円)

『ぐるんぱのようちえん』(西内ミナミ・作&堀内誠一・絵/福音館書店/900円)

『ポケットに砂と雪』(和田誠=絵・文/フェリシモ出版/1286円)

『だって…』(石津ちひろ・作&下谷仁助・絵/国土社/1300円)

『とうだい』(斉藤倫・文&小池アミイゴ・絵/福音館書店/1300円)

『ほら いしころがおっこちたよ ね、わすれようよ』(田島征三・作/偕成社/2200円)

 

「命のことを考える絵本8冊」

『せいめいのれきし』(バージニア・リー・バートン文・作/いしいももこ訳/まなべまこと監修/岩波書店/1700円)

『かないくん』(谷川俊太郎・作&松本大洋・絵/ほぼ日〈東京糸井重里事務所〉/1600円)『クマと少年』(あべ弘士・作/ブロンズ新社/1500円)

『森のおくから』(レベッカ・ボンド作/もりうちすみこ訳/ゴブリン書房/1400円)

『へいわとせんそう』(たにかわしゅんたろう・作&Noritake・絵/ブロンズ新社/1200円)『ドームがたり』(アーサー・ビナード作&スズキコージ絵/玉川大学出版部/1600円)

『ちいさい おうち』(バージニア・リー・バートン文・絵&石井桃子訳/岩波書店/1600円)

『いしゃがよい』(さくらせかい・作/福音館書店/900円)

 

「ちっちゃな手が初めて持つ本10冊」

『うさこちゃんと うみ』(ディッ・ブルーナ文・絵&石井桃子訳/福音館書店/700円)

『しっぽ』(長 新太・作/のら書店/1000円)

『いない いない ばあ』(松谷みよこ・作&瀬川康男・絵/童心社/700円)

『おでかけ ばいばい』(はせがわせつこ文&やぎゅうげんいちろう絵/福音館書店/800円)

『くだものさん』&『やさいさん』共に(tupera tupera/学研(Gakken/950円)

『しろくまちゃんのほっとけーき』(わかやまけん作/こぐま社/800円)

『バルンくん』(こもりまこと作/福音館書店/800円)

『みずいろのぞう』(nakaban/ほるぷ出版/1300円)

『こぐまのくまくん』(EH・ミナリック文&モーリス・センダック絵&松岡享子訳/福音館書店/1000円)

 

「子どもを膝に乗せて読みたい本4冊」

『おとうさん おはなしして』(佐野洋子=作・絵/理論社/1400円)

『ぼくにげちゃうよ』(マーガレット・ワイズ・ブラウン文&クレメント・ハード絵&岩田みみ訳/ほるぷ出版/1000円)

『ついでにペロリ』(東京子ども図書館編&大社桃子・さし絵/東京子ども図書館/1600円)

『みずうみ』(片山令子・文&片山健・絵/ビリケン出版/1300円)

※参考文献:『子どもと大人をつなぐ。えほん・絵本・134冊』(増田義昭著/新田新一郎責任編集/学研教育未来社刊)

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